HOME浴室リフォームまめ知識ことわざ >一番座敷に二番風呂

一番座敷に二番風呂

一番風呂には、ビタミンCをお湯に混ぜる。

風呂は最初に入るとお湯が硬いため、入るのならばお湯が柔らかくなる二番目のほうがよいということ。

 

一番風呂に入ると肌がピリピリします。一番風呂は清潔ではありますが、不純物が少ないお湯に入ると

 

体がお湯と体液の濃度を同じようにしようとするためにお湯が体に入り、体液がお湯に溶けだします。

 

このため皮膚への刺激が強く、熱も伝わりやすくなってピリピリという感覚がするため、一番風呂は

 

「お湯が硬く」感じられるのです。

 

また水道水には水を殺菌するために塩素が入っています。

 

この塩素は肌を酸化させたり、保水力を減少させたりする性質があり、身体によくありません。  

 

反対に誰かが入った後の二番風呂は人の垢などの有機物が含まれています。

 

塩素はこの有機物を結びつくことで塩素反応が弱くなります。

 

肌への刺激が減るために「お湯が柔らかく」感じられるのです。

 

一番風呂に気持ち良く入るためには、塩素と結びつきやすい性質のビタミンCをお湯に混ぜます。

 

入浴剤も豊富に出回っていますが、身近なところではお茶の葉やかんきつ類の皮を入れるといいでしょう。

 

昨今はとにかく清潔、殺菌の傾向が強くなっていますが、清潔すぎるお風呂のお湯が実は体にはよくないと

 

いう以外な事実があるのです。

LIXIL キレイユ 【 Kタイプ 1620 BJ03A 】