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お風呂の残り湯再利用法

残り湯の再利用法はどのようなものがあるのでしょうか。

一晩使ったお風呂の残り湯。捨ててしまうにはもったいないと思いませんか。
では残り湯の再利用法はどのようなものがあるのでしょうか。

●洗濯に使う
 水道代、電気代の節約になります。水よりも温かめのお湯のほうが洗剤の溶け具合がよく、汚れ落ちもよくなります。
 ただ自動汲み取り式を使うと電気代の心配もありますが、そんな場合は余力のある時はバケツで残り湯を汲みとる方法もあります。
 すすぎの水は真水を使用しましょう。特に入浴剤などを入れている場合は洗う衣類には注意しましょう。

●植木の水やり
 翌日植木の水やりに使えば、夏場は特に節水が期待できます。ただしこの場合にも入浴剤などは植木を痛めてしまうことがあるため注意しましょう。

●夏場の打ち水
 打ち水とは夏場の暑い日に水をまいて、気化熱を利用して気温を下げる効果があります。
 打ち水を行うのは早朝や日没前後。早朝にまけば午前中の温度上昇を鈍らせ、日没ごろに行えば気化熱によって周囲の気温低下を加速させる効果があり、日光による再加熱がないため効果が持続します。
 お風呂の残り湯を使えば経済面だけでなく環境面への配慮もできて一石二鳥です。

※残り湯は雑菌やヌメリが気になるかもしれません。最近は入浴後のお風呂に浮かべておくだけで、匂いやヌメリを抑えてくれる便利な抗菌グッズが出ています。
上手に利用して残り湯を気持ちよく再利用してみてはいかがでしょうか。

TOTO サザナ ジャパネスク