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お風呂に伴う危険性

3回ほど身体が危険な状態に

健康増進に大きな効果を発揮する入浴にも、3回ほど身体が危険な状態になることがあります。

 

 

第1に湯船に入った直後。

 

血圧が急上昇するため、脳卒中や心筋梗塞の危険性があります。防止するためには入浴前の

 

十分な水分補給とかけ湯、徐々に身体をお湯に沈めていくことです。

 

 

第2はある程度入浴した時。

 

時間の経過とともに血管が広がり、血圧が下がります。

 

高齢者の場合はあまり長湯をしないことが肝心です。長湯をする場合は、短めの入浴と浴槽から

 

出て休憩をするという「分割浴」をすることで、トータルで適度な長湯をすることです。

 

 

第3は湯船から出る際。

 

急に立ち上がると脳貧血となり、立ちくらみを起こします。これは身体が大きな水圧から解放されて、

 

血液が急激に下半身側に下り、脳の血液が不足するからです。

 

昔は家族の中で偉い順に入浴しました。

 

孝行といわれた「お年寄りの一番風呂」。

 

しかし高齢者には温まってもいない浴室で、しかも熱いお湯は危険です。

 

外気温が低くなりすぎない程度の時間で、お湯が適温になってから、おじいちゃん、おばちゃん

 

にはお風呂に入ってもらいましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOTO 「ほっカラリ床」