『タイル』

色、柄、サイズ、形、風合いなどの種類と品数の豊富さは、建材の中では群を抜く。

タイルは、住宅のトイレや浴室など水まわりの内装材として大変よく使われ、その優れた耐候性、防水性、耐摩耗性によって外装材としても多用されています。

 

色、柄、サイズ、形、風合いなどの種類と品数の豊富さは、建材の中では群を抜き、無地タイルと柄タイル、ベースタイルとボーダータイル、壁タイルと床タイルなどと多種多様なタイルからコーディネートを楽しめるのも特徴のひとつと言えます。

 

・浴室タイルを選ぶポイント

鮮やかな色やデザインだけでなく、壁タイルの場合は汚れが付きにくくお掃除のしやすいタイル を選ぶこと。

ご使用箇所が寒冷地(夜間に水が凍ってしまう地域)の場合は適性表示が「耐凍害○」 のタイルを選ぶこと。

(「凍害」・・・タイルの隙間に水が入り、この水が凍結することで体積膨張が生じ、結果タイルに損傷が起こる現象のこと)

 

・床タイルを選ぶポイント  

滑りにくいタイルを選ぶことが大切。ただタイルの種類によっては  素足ではザラザラしすぎることもあるため、実際のサンプルで確かめたほうが  ベスト。 浴室の床タイルと壁タイルは同じ色、または同系色でまとめるのが一般的です。

 バスタブにつかって視線の向く壁に柄タイルを配置したり、色に変化を持たせたり、 ボーダータイルと組み合わせるのもポイントになるでしょう。

 

工期短縮や効率化のためにシステムバスを取り入れた住宅が主流ですが、毎日使用する 場所だからこそ画一的なパネル材などの内装の浴室には無い良さをタイルに感じ、 オリジナルの浴室空間にこだわってみることも素敵です。

 

多彩な色や形のタイルからお好みのタイルを選び、創意工夫した我が家ならではの浴室づくりを楽しまれてはいかがでしょうか。